Niseko Hirafu
Area Management
我々に多くの恵みを与えてくれる
ニセコアンヌプリ。
ニセコひらふはその麓にあります。
多くの人々が人生の喜びとしてきたニセコアンヌプリ、そしてニセコひらふ。
今では世界中からお客様を
お迎えするまちになりました。
我々は、この大いなる自然に敬意を払い、
ニセコひらふをより魅力的なまちへ発展させていくために日々活動してまいります。
ロゴマークに込めた想い
ニセコアンヌプリの山の形と、
パウダースノーの雪の結晶。
自然の大いなる恵みを
見守っている女神の横顔。
女神のまなざしには、この地域を見守る
「ニセコひらふエリアマネジメント」
の想いも重ねています。
ニセコひらふはどんなまち?
どうなっていくの?
日本にスキーをスポーツとして持ち込んだといわれるオーストリア出身のレルヒ中佐が1912年スキー訓練の一環で羊蹄山を滑走したことが取り上げられ、倶知安の地にスキーという文化が根付いたと言われています。
この地域ではじめてのスキー場となるニセコひらふスキー場(現:ニセコグランヒラフ)も開設以来58年が経ち、日本の多くのスキー場がたどった歴史と同じように、このまちも、時代の移り代わりと共に様々変化してきました。
21世紀にはいると、南半球のオーストラリアの人々に、ニセコの魅力を見出されニセコは、パウダースノーの聖地、スキーリゾートのアイコンとなりつつあります。
いまや世界中からお客様をお迎えするようになり、まちは今までにない勢いで大きな変貌を遂げています。
世界中から来られるお客様に、最高の体験とおもてなしを提供する、今までにない、最高のスキーリゾートに育てていきます。
エリアマネジメントってなに?
ニセコひらふをより良いまちにしていくために、まちの人々とともに、このまちの将来像を描き、共に活動していく、まちづくり団体です。
ニセコひらふエリアマネジメントは一般社団法人で、活動資金は主に、地元有志企業からの協賛金を原資に活動しています。発足したばかりのまだ小さな団体ですが、共に活動していただけるまちの皆様をお待ちしております。ぜひ一緒に活動していきましょう。